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たいこさんからの贈り物
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「ここ 見た?」 と たいこさんが 教えてくれたのは 中国メディアサイト。
「BHのインタビュー内容がおもしろいから 翻訳するね」と 長文記事訳が 届きました。






Q:今2本目のハリウッド映画に出ている感想は?
今の感覚は大海原を泳いでるような感覚。岸はもうかなり遠くに
なってしまっているから、もう戻る方法はないね。まぁ、先に何がある
かもわからないですけど。
僕が今気になることはみんながハリウッドでの僕をどんな風に評価して
くれるかってことです。

Q:続けざまに3本の映画に出演するのはきっと大変なことでしょう?
肉体的なことはさほど問題ではないです。撮影開始時は他の外国人
俳優とどうやって交流をかはるかが頭の痛いところでした。最初は毎日撮影が
終わるとホテルにすぐに戻っていました、当時は自分の英語力にも自信
がなかったし、交流するのが怖くもありました。このような態度はみんなに
”傲慢な韓国人”という誤解を与える原因になってしまいました。でも、撮影
が進むにつれて、言葉の問題もゆっくりと解決され、今は撮影が終わると
他の共演者と一杯飲み行ったりするようになりました。
ここは特に韓国人が少ない地域だから、韓国語を話せる人に会うととても
嬉しいです。

Q:韓国ではデビューしてすでに17年、海外で1から始めるのは簡単では
なかったでしょう?

たまに「韓国にいてこんな経験ができたか?」って思うことがあります。
過去のことを忘れて、新人のように外国の役者と共演するのは本当に
簡単なことではありません。でも僕は役者を選んだのだから、このよう
なことには努力して対応すべきだと思います。
ずっと自分のイメージを堅持している役者もいれば、毎回作品によって違う
イメージをみんなに与えるのが嬉しい役者もいます。この2種類で言えば、
僕は後者になりたいです。これがまさにハリウッドに進出した理由です。

Q:あなたが出演した”ヤツ”はカンヌで上映され、国際的に好評を得ました。
上映後、感動したあなたは涙を流したと報道されましたが、あの時の心情
はどうでしたか?

実は僕は泣いていませんでした。嬉しくても、悲しくても涙は流しません。
でも、確かに感無量でした。1997年の『地上満歌』ではオスカー受賞を夢見る
新人俳優を演じました。この映画で赤絨毯を歩くシーンを撮影しましたが、当時
のシーンがカンヌ映画祭で現実のものになるとは。ずっと夢見たものが現実
になったのに、自分はかえって冷静で「いつから自分はこんなに傲慢になった
んだろう」と思っていました。

Q:以前あなたがインタビューを受ける時の態度が傲慢だと報道されたことが
ありましたが。

普段の僕はインタビューを受けることが少ないために、人々に傲慢だと
誤解されることになったのでしょう。インタビューを受ける時は真実を話すの
で、これまでに嘘を言ったことはありません。僕は今はもう既に役者が神秘的
なイメージを保持することは出来ないとわかっています、でも僕は神秘的なとこ
ろがある役者になりたいと思っているので、インタビューを受けることが少なく、
TV番組にも出演することもあまりしません。

Q:「ヤツ」「I come with rain」「GIジョー」の中でどの作品が一番好きですか?
自分の出演作品はすべて好きですが、一番と言われれば韓国映画の
「ヤツ」です、ソン・ガンホ先輩と再び共演できたことを私をとても喜びました。


***************

神秘的なところがある役者になりたい・・・・・・・・・
「スター・明星」とは 空の上で 光り輝く 憧れの存在。
神秘のベールに ツツマレテルもの。
私も そうであってほしいと 思ってるよ~~~~~BH!!


広東語じゃなく 簡体中国語  訳しにくかったでしょ たいこさん!
貴重なお昼休み時間に ありがとう!!
by jamtkiss | 2008-06-14 02:24 | 明星
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